学校日記

「初日の出」 at 北部中_1月1日

公開日
2026/01/01
更新日
2026/01/01

校長



謹賀新年

北部中では、雲の合間からの初日の出が見られました。たいへん穏やかな元旦です。
グラウンドに年末から残る水を、新年の太陽が優しく照らし輝いています。

皆様におかれましては、健やかに新年をお迎えのことと拝察申しあげます。昨年中は多大なるご支援・ご協力をいただきありがとうございました。
とりわけ、10月に開催した創立50周年記念式典ならびに記念事業「ほくほく祭」においては、格別なお力添えをいただき心より感謝申し上げます。
「生徒の願い、”夢”を、多くの大人の力添えで実現する学校」を具現化できました。

さて、北部中は51年目の一歩を踏み出します。創立100周年を見据えると、これまで北部中が歩んできた道と同じ距離・時間を進むことになります。50年前、私は幼稚園児に過ぎませんでしたが、記憶の片隅に当時の社会の様子が残っています。その記憶と比較すると、現代社会の有り様は、まったく別物です。きっと50年後の未来、2075年も、今の私たちからは想像できないようなことが当たり前である社会が営まれているのだろうな、と思います。
しかし、どんなに社会が移り変わろうとも、「不易」なこともあります。北部中にとっては、「社会の変化に対応しながら生き抜く力を北中生に身に付けさせる」「人として生きるための不易の力(知・徳・体)を北中生に身に付けさせる」、この二つは「不易」と私はとらえています。「志学・剛健・誠実」です。
今年も、教育活動の創意工夫を続けながら、「たゆまぬ歩み」を続けて参ります。
引き続きご支援とご協力をいただきますよう、どうぞよろしくお願いいたします。

北中生のみなさん、2026(令和8)年をどんな一年にしようか、ざっくりとでかまいません、イメージはもてましたか。目標となる「なりたい自分」を描くこと、できましたか。できたなら、「なりたい自分」を目指して、「ちょっと頑張ったら達成できそうな目標」をいくつかもって、まず一歩を踏み出しましょう。その積み重ねが、きっと毎日の暮らしを豊かなものにしてくれます。これからの社会を生き抜いていく北中生のみなさんには、このような、「セルフコントロールしながら生きる力」が求められていると、私はとらえています。ときに、「誰かからの指示」は必要かもしれませんが、「指示されたことに取り組む」だけでは、自身の人生を生き抜くことはできませんよ。

今年も、「仲間」を大切に、「自分、これでよいのか」と確かめながら、また「身に付けた力を人のために」発揮しながら、一緒に進んでいきましょう。

令和8年 元旦