７月２５日（金）、東浦町小学生国内研修を終えて、子どもたちが緒川駅に戻ってきました。

　広島、神戸と長距離の移動、そして猛暑のため、子どもたちの顔にもいささかの疲れが見えましたが、皆、笑顔があふれていました。

　解散式では、庄子教育長から労いの言葉とともに、「ぜひ、成人を迎えるまでに、もう一度広島・長崎へ訪れてほしい。今回の研修とで得た学びや感慨とは違うものがきっと出てくると思う」というお言葉もいただきました。

　研修に参加された皆さん、永くこの貴重な体験を大切にしていってください。

　お迎えに来ていただいた保護者の皆様、ありがとうございました。