２学期の算数もまとめの時期です。今日は、示された条件を表に整理して推論して問題を解きました。ちょっとした探偵気分で、楽しく誰があてはまるか推論していました。最後には、２学期全体の算数の振り返りをしました。先生は、その声を３学期の授業に活かしていきます。

２・４年生は本日大放課を使って、児童会主催の「もりもりウィンターカップ」が開催されました。

いくつかのステージをペアと一緒に駆け巡ります。まずはじゃんけん！一発で次のステージにいけるペアもいましたが、、、３、４回でようやく勝てたペアもいました。

そして平均台をつかったステージ。手を取り合って協力して渡っていました。そして全ステージクリアしたペアは賞状がもらえました！

終始笑顔が絶えず、、、教員もうれしくなりました。今年度のペア活動も数えるほどになりました。一回一回を大切にして楽しみましょう。

ポートボールを行っています。授業の後半は試合をしていました。試合のないチームは練習に励みます。パスがもらえる動き、できたかな？

概数に取り組んでいます。１０分の１までの概数にするためには、、、上から１桁の概数にするには、、、頭がこんがらがってきているようでした。

版画を彫り進めています。けがをしないよう気を付けながら、丁寧に進めていました。

「原野に水を引く」の単元で治水について学習をしています。今日はヨハネス・デ・レーゲ（オランダ人）がどのようなことを行ったか、教科書を用いてまとめていました。

もののあたたまり方の学習を進めています。今日は金属がどのような順で温まるのかについて実験を行いました。タブレット端末を用いて実験の様子を記録していました。

「もののあたたまり方」の単元で水の温まり方について実験を行っていました。示温インクという液体を用い、色の変化から温まる様子を観察していきます。

「中心となる語や文を見つけて要約し、調べたことを書こう」の単元で、伝統工芸について調べ、「初め」「中」「終わり」を意識して伝統工芸品の紹介文を作成していました。

彫刻刀を用いて版画を彫っています。自画像でしょうか？みんなそっくりな下絵が描かれていました。丁寧に掘り進んでいました。

未来につなぐ工芸品について学習しています。今日は筆者の考えをまとめていました。

もののあたたまり方の学習をしています。金属は温度により体積変化が起こるかについて実験をしていました。あたためる道具は実験用ガスコンロです。アルミの棒をあたためて、体積変化を調べています。ちょっとした変化を見逃さないよう真剣な表情で観察をしています。

慣用句の学習をしています。日頃は使わないけれど、意味を調べて使ってみる。日常的に使えるとかっこいいですね。

人権、人が生まれながらもっている自由や平等などの権利。「高齢者」「障害のある人」「男性・女性」「大人・子ども」それぞれの立場を思いやる行動について考えていました。

のこぎりとかなづちを用いて創ってきた作品も完成を迎えているようです。色が塗られ、工夫して創った後がみられました。

「ものの温度と体積」の学習を進めています。水の体積変化について、温めるとどのようになるか実験で確かめていました。実験の方法について試行錯誤しながら取り組む姿がありました。

「クラスみんなで決めるには」の単元で、２学期最後に学級ですることについて話し合っていました。司会、書記が前に出て話し合いを進めていました。どんな結果になったのでしょう？

面積の勉強です。１畳、１坪、１ａ、面積にもいろいろと単位があります。新聞紙を用いて大きさを体感していました。畳の部屋のある家も少なくなってきているでしょうか？

完成が近付いてきているようです。思い通りに切ったり、釘を打ったりできたでしょうか？

10月31日に2.4年生で「ペアいも掘り」を行いました。

写真のように始まりから終わりまでにこにこ楽しんでいました。

小さいいもから、、、大きいいもをどろんこになってまで一生懸命掘りおこしていました！

2.4年生！よく頑張りました！