10月31日に2.4年生で「ペアいも掘り」を行いました。

写真のように始まりから終わりまでにこにこ楽しんでいました。

小さいいもから、、、大きいいもをどろんこになってまで一生懸命掘りおこしていました！

2.4年生！よく頑張りました！

「世界に一つだけの花」「さんぽ」の練習をグループごとに行っていました。それぞれよりよい演奏に向け話し合いながら工夫を重ねています。

本日４年生は福祉実践教室第２弾を行いました。

第２弾は「簡易トイレの組み立て方」、「段ボールベット作り」、「担架搬送に必要なことは何か」を学びました。

災害時にどんな人にどんな支援が必要か、自分たちにできることはなにか．．．しっかり考えることができましたね。

今日のことを生かし、災害時、まずは自分のことを大切にして、余裕があれば「思いやり」のある行動ができるような人になってください。

合い言葉は、「ふ」だんの　「く」らしの　「し」あわせ

地域のお祭りについて学習しています。おまんと祭りといっても、地域によって少しずつやり方は違うようです。それでも地域の人々のお祭りに対する思いは共通なものがあるようです。４年生の児童もおまんと祭りにお囃子で参加してくれている人も多くいます。

完成図を元に、木をけがき、のこぎりで切断していきます。けが無く、完成させましょう。

リコーダーのきれいな音色が響いていました。「もののけ姫」の練習を行っているようでした。TVに映し出されたものに合わせたり、各自課題に応じて練習に取り組んだりしていました。

授業参観に向けて作戦を練っているクラスがありました。司会進行役に立候補している姿があり、その後、何やら順番決めの方法を話し合っていました。

地域のお祭りについて調べていました。子どもたちが実際に行ったことがあるものは、「おまんと祭」「於大まつり」くらいでしょうか。東浦町内だけでも多くのお祭りがありました。

のこぎりを使って木を切断していました。まっすぐ、線に合わせて切るのはなかなか大変、集中して取り組んでいました。

本日5.6時間目に「福祉実践教室」を行いました。

福祉実践教室は、車椅子、手話、高齢者疑似体験、そして視覚障がい者理解のコースに分かれ福祉への理解を深めるとともに自分たちの日常生活につなげることをねらいとしています。

障がいを克服する工夫を学んだり、そして実際に体験をしたりし理解を深めました。

障がいがあるない関わらず、どんな人にも手を差し伸べられるような人になってくださいね。

大放課に4年生は、2年生と一緒に「ペア遊び」をしました。

外で遊ぶ予定でしたが、あいにくの雨で室内で遊びました。

そんな中でも、2年生を楽しませようと工夫して遊んでいました。

4年生よく頑張ったね。次はペア芋掘りです。楽しみましょう。

「式の計算の順序」について学習をしています。一つ一つ計算をしていくのか、まとめた後計算をしていくのか、どちらも答えは同じだけど、「速く」「簡単に」「正確に」計算できる方法は何か考えていました。

本日4年生は校外学習で、「名古屋市科学館」に行ってきました。

そしてお昼には、レジャーシートを広げ、みんなで仲良くお弁当を食べました。

どの子においても、思い出の１ページになったことでしょう。

ごんぎつねの学習です。このクラスは「権狐」。教師の発問に対し、精一杯考え発言するモリモリキッズ。深まっていきます。

「音の動き方を生かしてせんりつをつくろう」の単元で、リコーダーを用いてグループで表現していました。どのようにすればよりまとまりのあるせんりつになるのか、「ソの音で終わるとよいと思います」モリモリキッズの発言に思わず感心してしまいました。

自然災害から人々を守る活動員ついて学習しています。「公助」をキーワードに、「役場の人」「消防署の人」「警察署の人」「自衛官」、それぞれの役割について調べていました。

「風水害を防ぐしせつ」について教科書や資料集から探していました。様々な工夫があることを知るとともに、その工夫を上回る自然災害があるのも事実です。

読書感想画を作成していました。どのような物語をもとに描いているのか伝わってきました。

詩を味わおうで詩の音読をしていました。繰り返し音読することで工夫を見つけることができてくるようです。

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