今日は朝９時３０分より、毎年恒例となっている「第１７回東浦かるた大会」が東浦町勤労福祉会館で開催されました。このかるた大会は町内の小学生１年生から４年生までの希望した子どもたちが集まって開催されるもので、藤江小学校の子どもたちも何人か参加しました。また、校長は読み手として、教頭は審判として参加しました。
　この「東浦かるた大会」は、２００２年に当時の東浦町の児童から東浦の文化、地理、生活を題材にした挿絵と詩を募集して作ったもので、２００４年から大会を開いており、今年で１７回目を数えます。競技は１・２年生の部と３・４年生の部に分かれて行われ、後から取った札から抽選でお楽しみの景品が当たります。下の写真は１・２年生の部の様子です。